顎のプチ整形症例-9

施術前

施術後

リスク・合併症について

ヒアルロン酸注入時 針による内出血が出現する可能性がありますが、1週間以内で消失します。冷却や圧迫による一時的な赤みの出現。注入行為による組織の一時的な腫脹が出現する可能性があります。施術直後からメイクでカバーでき目立つことはありません。

術後の痛みはありません。ヒアルロン酸に局所麻酔薬が含有されているため注入時の痛みは無く針の刺入痛のみです。

万が一 ヒアルロン酸が過剰に注入されましても ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を分解する薬剤により 安全に元の状態に瞬時に戻すことが可能です。

タイトルとURLをコピーしました