小顔(エラ)のプチ整形症例-3

施術前

施術後

リスク・合併症について

ボツリヌストキシンは注射を行うため 針で皮下組織の毛細血管に当たると内出血が生じます。
内出血が起こらないように極細の針を使用して、強力に冷却しながら 注射後直ちに圧迫することで内出血のリスクは大きく軽減できます。

万が一、内出血が起こったときは、1週間程度で消失しますのでコンシーラーなどでカバーしていただければ外見上も問題となることはありません。

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